結婚について

みんながすなる結婚バトンといふものをやってみむとす。
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Q1:結婚したい?
したいです。

Q2:何歳くらいで結婚したい?
出来れば35までにはしたいです。昔は今ぐらいの歳と思ってたんだけどなあ。無理です。

Q3:結婚相手に求めるものは?
愛:私だけへの愛です。他の人へはいりません。あ、両親には持ってて欲しいです。でも、私が一番!!(前にね知り合いのヘルパーさんが言ってたの、「夫は両親を愛してないといけないけど両親が一番の人じゃだめよ」って、ものすごい重い一言でした。)
職:高給取りじゃなくていいけど、食うに困るのは嫌です。私の仕事を当てにされても嫌です。だっていつかはできなくなる時が来るから。そして、人に言えないような仕事は嫌です。無職は問題外。
誇れる部分:いつまでも尊敬できる人であって欲しい。

Q4:子供は何人欲しい?
3人:そう昔は思ってましたが、35までに生み終わりたいので、20代で産めなければ2人でいいです。もしもてるなら。

Q5:相手の浮気が発覚したらどうする?
微笑みながら物的証拠を集める。その後は・・・

Q6:結婚したら仕事は辞める? 相手に辞めて欲しい?
経済的に許されるならやめてみたいですが、仕事やめて家事してカルチャースクールに通う?そんな私は想像できません。

Q7:結婚生活に求めるものは?
ほほえましさ。ほっと一息ついたときににっこり出来るような生活。

Q8:新婚旅行は何処行きたい?
モルジブ:昔、姉の数学のドリルの表紙に「青い海に白い砂、そこにぽこんと浮かべたレモン」の水中写真を見たの。その下には「モルジブ」の文字が。その時から私の夢はモルジブです。実際姉は新婚旅行でモルジブに行きました。

Q9:将来結婚していると思う?
昔はしてない自分なんて想像もしなかったし、結婚しないという選択肢があることも知らなかった。でも今は、もしかしたらしてないかもと思う。

Q10:回したい5人にどーぞっ
多分誰も要りません。

どうよ、この正直な回答は!!現実味帯びてるでしょ。しかし、今は本当に結婚なんて何も考えられない。だってイギリスだもん。結婚するにしてもしないにしても、いつまでも輝きのある自分でいたいな。もちろん今は輝いてるのよ。
ちょっと今日は結婚について語ってみよう。結婚って絶対的な味方を手に入れることだと思うの。何があってもこの人だけは私の味方になってくれるって。だから私も相手にとってそんな存在にならなきゃならない。喧嘩も出来ればしたくない(意見交換は別)。うちの両親は喧嘩したことないんじゃないだろうか?と思うぐらい、私は見たことがない。かといって母が父に服従してるわけじゃない。「パパはお母さんの言いなりや」といいながら、実は母の舵をといっているのは父。少しばかりぬけてはいるが、実は何でも出来る母。多分どっちかが死んだらもう一方は後を追うのではないかと思う。魂の片割れのような二人。多分それって最初からじゃないと思うのね。二人でいるうちにそうなったんだと思うの。そんな家庭で私はなに不自由なく、幸せに育つことが出来た。兄も姉も大好き。そんな家庭に育って、こんな私が出来てしまったの?といわれると困るが、私はあんな夫婦が理想だ。見ててほほえましいような、そんな夫婦になりたい。私の人生設計の中に結婚は不可欠なんだけどなあ。どうなることやら。