今日はマンチェスターに行ってきました。しかし、それまでの道のりは険しかった。まずは昨日のことでしょ。そして朝から郵便局に重い荷物を持っていっててその途中で私のバスは行ってしまい、寒空のしたバス停で50分ほど待った。その待ち時間が寒くて寒くて色々考えてたら悲しくなってきた。その後来たいつものとちがうバスに乗り込み駅に行きたいと言うと駅には行かないと、そしたら、乗客のおばちゃんが、近くのバス停に行くからそこで降りるといいわって教えてくれた。そんなことではあるがちょっと心が和んだ。駅では30分待った。その間に雪まで降ってきて、どうしようもない悲しさが押し寄せてきた。結局家を出てから2時間半かかってマンチェスターに。とりあえず目的のものはすべて買うことが出来、岐路に着いた。今日は夕方教会に行かないといけないから5時には帰らないといけなかったのね。バスを待っていたら、私の目の前にバスが止まったのに、しかしそのとき反対車線にいたばすの運転手が私のほうの運転手に話しかけてバスは私の前から行過ぎてしまった。どうやら私はバス停を間違えていたらしい。しかし、止まってくれたのに、乗せてくれたっていいじゃない。私は一時間待つ覚悟をしふてくされて歩いていると、多分私の一部始終を見ていただろうおじさんが、「大丈夫か?次は5分後に来るよ」その言葉通り、5分後にやってきた。そして私は30分ほど遅れたものの、教会にはいける時間に辿り着くことができました。いろいろ逢ったけど、買い物は一人のほうがやっぱり楽だなあ。